🇮🇹2026年8月ペルージャ遠征 ⚽️総括レポート⚽️

本場イタリアの環境で、サッカーと文化に触れた5日間
イタリア・ペルージャで海外キャンプを開催!
KWPでは、2026年8月24日〜31日、イタリア・ペルージャにて、提携クラブであるACペルージャ・カルチョの協力のもと、子どもたちを対象とした海外サッカーキャンプを実施しました。
今回のキャンプでは、ただ海外でサッカーをするだけではなく、
「本場イタリアのサッカーに触れること」
「海外の文化や環境を自分自身で体験すること」
「子どもたちの世界を広げること」
を大切にして、さまざまなプログラムを行いました。

ACペルージャの環境で本場のサッカーを体験
今回の大きな目的のひとつが、イタリアのサッカーを実際に肌で感じること。
現地ではACペルージャの環境の中でトレーニングを行い、日本とは異なる指導やサッカー文化に触れました。
言葉も文化も違う環境。
最初は戸惑うこともあったと思いますが、サッカーという共通言語を通じて、子どもたちが少しずつ環境に馴染んでいく姿が印象的でした。
普段日本でプレーしているだけでは得ることのできない刺激を、実際に現地へ行き、自分の身体で感じる。
技術的な成長はもちろんですが、こうした経験そのものが、これからサッカーを続けていく子どもたちにとって大きな財産になると考えています。


GKにとっても特別な経験に
KWP、そして私自身が特に力を入れているのがGKの育成です。
今回のキャンプでは、現地のGKコーチとも交流し、実際にイタリアの環境でGKトレーニングを経験する機会を作ることができました。
また、私自身もACペルージャの選手たちにGKトレーニングを行う機会をいただきました。
日本の子どもたちがイタリアで学ぶだけではなく、私たちが日本で培ってきたものをイタリアの選手たちへ伝える。
今回の遠征を通じて、今後は通常のサッカーキャンプだけでなく、GKに特化したキャンプや交流など、新しい取り組みにつながる可能性も強く感じています。


サッカーだけではない、海外だからこその経験
今回のキャンプで大切にしたのは、サッカーだけではありません。
ペルージャの街を歩き、歴史や文化に触れ、現地の食事を楽しみ、仲間たちと海外で生活する。
日本を離れ、普段とはまったく違う環境で数日間を過ごすこと自体が、子どもたちにとって大きなチャレンジでした。
自分たちで考えて行動すること。
仲間と助け合うこと。
言葉が通じない相手ともコミュニケーションを取ってみること。
今回の遠征では、サッカー選手としてだけではなく、一人の人間として成長するきっかけになるような経験がたくさんありました。



「海外」が特別ではなく、一つの選択肢になるように
今回、実際に子どもたちと一緒にペルージャへ行き、改めて感じたことがあります。
それは、子どもたちにとって海外でサッカーをすることが、もっと身近な選択肢になってほしいということです。
海外に行ったから必ずプロになれるわけではありません。
それでも、子どもの頃に日本とはまったく違うサッカーや文化、価値観に触れることで、
「こんな世界があるんだ」
「もっと上手くなりたい」
「いつか海外でプレーしてみたい」
そんな新しい目標が生まれるかもしれません。
KWPは、その最初のきっかけを作れる存在でありたいと考えています。

ACペルージャとの関係を、これからも
今回のキャンプが実現した背景には、KWPとACペルージャとの提携があります。
現地ではさまざまな場面で柔軟に対応していただき、子どもたちを温かく迎えていただきました。
今回一度きりのイベントではなく、日本とペルージャをつなぐ継続的な取り組みへ。
通常のサッカーキャンプはもちろん、GKに特化したキャンプやトレーニング、さまざまな交流など、今回の経験をきっかけに、さらに可能性を広げていきたいと考えています。

また、ペルージャへ。
今回参加してくれた子どもたち、そして遠征を送り出してくださった保護者の皆様。
そして、素晴らしい環境を用意してくださったACペルージャの皆様。
本当にありがとうございました。
子どもたちの表情を見ていても、今回の経験がそれぞれにとって特別なものになったのではないかと思います。
そしてKWPとしても、今回のキャンプは大きな一歩となりました。
この経験を、次の子どもたちへ。
KWPでは今後も、ACペルージャとの関係を生かしながら、子どもたちが世界を体験できる機会を作っていきます。
次回のペルージャキャンプについても、現在開催に向けて準備を進めています。
詳細が決まり次第、KWP公式サイト・公式LINE・SNS等でお知らせいたします。
ぜひ楽しみにお待ちください。

